えのぐプロジェクト

おやさいえのぐネコサン

『ネコサンの横浜からSDGs』

横浜産の出荷されない野菜などを絵の具にしてみました。

現行の学習指導要領では、小学校図工科の教科目標のひとつに『つくりだす喜びを味わうとともに,感性を育み,楽しく豊かな生活を創造しようとする態度を養い,豊かな情操を培う』ということがあります。この中の『感性を育む』という点に着目し、子どもたちの、さまざまな対象や事象を心に感じとり表現するもののひとつとして、『自然に由来する色』をとりあげたいと思ったことが始まりです。同時に横浜市内でも多くつくられている野菜に、廃棄されてしまうものがあるという点にも着目したことがきっかけです。

 

おやさい・くだもの絵の具が得意な表現は、透き通る美しい色で優しい雰囲気を出すこと。苦手な表現は不透明な色を出すこと、そして一般的な三原色と白を表現することも苦手です。けれどやさいやくだもの、花などがもつ『色』を使って自分の好きに描くことで、これまでにない味わいある絵を描くことができます。ぜひ多くの子どもたちやおとなの方に使ってみてほしいと思っています。

横浜産規格外小松菜・賞味期限切れパウダー(かぼちゃ、ほうれんそう、にんじん、フランボワーズ、紅麹、むらさき芋、バタフライピー(花)・風味を欠いてしまった抹茶・そのほか顔料として使用したもの:不透明水性顔料インク白・ザクロ果汁(実を絞ったもの)などを使用すると、このような絵を描くことができます。

お野菜絵の具ネコサン